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Q. 移植予定です。着床鍼の予約はいつ取れば良いですか?

Q. 移植予定です。着床鍼の予約はいつ取れば良いですか?

不妊症の鍼灸Q&A

セラキュアでは、受精卵の着床を促す「着床鍼」という治療をご提供しています。着床鍼をお受けいただけるタイミングは、移植する受精卵の状態によって決まります。

詳細はこちらをご覧下さい→

移植の予定が決まりましたらすぐに、お電話 03-3491-4589 または予約フォーム→にて治療日をご相談のうえご予約ください。不妊治療の中でも特に大切な治療ですので、できるだけご希望に添えるようにいたします。

当院が初めての方、鍼灸治療が初めての方は、移植の前に何回か治療をお受けいただくとお身体が鍼灸の刺激に慣れ、着床鍼をよりリラックスして受けていただけると思います。

また移植前の鍼灸治療は骨盤内の血流がアップするので、子宮内膜のクォリティを高める効果があります。

今までの移植でなかなか上手くいかなかった方は、移植周期に入る前に、できるだけ早くから週一回くらいのペースで準備を進めていくことが理想です。

移植当日に思い立ってお電話をくださる方もいらっしゃいますが、ベッドに空きがあれば、できる限りの治療とアドバイスをさせていただいております。

当院に通院中の方は優先して「着床鍼」のご予約をお取りいたしますので、移植周期に入ったら担当鍼灸師にご相談下さいませ。

 

Q. 夫にも鍼灸を勧めたいのですが、男性不妊の治療もお願いできますか?

不妊症の鍼灸Q&A

「夫も連れていきたいのですが、いいですか?」

当院にお越しいただいている女性患者様に、よく聞かれる質問です。

答えはもちろんYES!です。当院の患者様の20%くらいは男性です。

女性の場合、「ベビ待ちのために鍼灸に通おう!」と思うとすぐに行動を起こす方が多いのですが、男性の多くは「鍼が怖い」「痛そう」「恥ずかしい」「仕事が忙しい」など様々な理由で二の足を踏んでしまいがち。初診時は、奥様が予約を取ったので仕方なくご来院された、というケースも多々あります。

しかし、最初の数回の治療を受けていただいたあとは、ご自分で積極的にご予約を取られるようになり、定期的に通い始められる方が多いのも男性患者様の特徴です。

鍼は痛くないどろかリラックス効果がある、お灸は熱くなくて気持ちがいい、整体の後に身体が軽くなる、ということを体験していただけることもそうですが、やはりその後に続く「実際の効果」を感じていただけているのだと思います。

さて、その「実際の効果」とは……

男性の場合、患者様の方からオープンにお話されない限り、あまり「ベビ待ち」「不妊」に関する質問はしないようにしております。特に奥様も通院されている場合は主にそちらから情報をいただき、ご主人には睡眠や便通や疲労度合いなど一般的なことのみをお伺いするようにしています。

女性患者様の場合は「卵のクオリティをあげるようにがんばりましょう!」とお話をすることが多いのですが、男性患者様の場合は「精子のクオリティをあげるようにがんばりましょう!」とお話をすると、かえってストレスやプレッシャーになってしまうことが多いからです。

同じ理由で、「そろそろ排卵日ですから、がんばってくださいね!」「うまく射精ができましたか?」などということを男性患者様とお話しする事もあまりありません。

しかし多くの場合、奥様からのフィードバックがとてもポジティブになっていきます。

「帰宅時に、疲れた~と言わなくなった」

「排卵日に、うまく射精できないことが無くなった」

「採精時の精子の数や活動率が上がった!」

「勃起の持続時間が長くなった」…..などなど。

このような「実際の効果」を男性自身も感じていただけているので、積極的に通院していただけるようになるのだと思います。

なかにはもちろん、積極的にいろいろと質問をされて、少しでも早く奥様が妊娠できるように最大限に努力をする!という方もいらっしゃいますが、まだまだ少数派です。ご主人にも鍼灸治療を、とご検討中の女性患者様がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽に鍼灸師にご相談下さい。ご主人のタイプに合わせて、治療法をご提案させていただきます。

Q. 生理中に鍼灸治療を受けても大丈夫?

不妊症の鍼灸Q&A

初診のご予約をいただく時に、「生理中なんですが大丈夫ですか?」というご質問をいただくことがございます。

答えは「YES!」です。

身体が「排出モード」になる生理中だからこそできるデトックス=解毒治療をする大チャンス。ぜひお越し下さい!とオススメしております。

内膜がはがれて出血をする月経期は、「血」の中に入ってしまった「毒素」を身体が排出しようとがんばっています。

鍼灸で気血の流れを良くして、解毒がスムーズに行くように応援することができます。

よりクリーンな状態で次のサイクルに入れるように、周期療法のなかでも生理中の治療はとても重要です。

月経血がネト~ッとしている、黒っぽい、塊が混じる、悪臭がする、ダラダラ長引く、生理痛がある、冷えがある、肌荒れやクスミが気になる、体臭が気になる…などという方は、妊娠の可能性が無ければ生理予定の一週間前くらいからのデトックス治療をお勧めしています。

女性は月経を利用して、血中の様々な化学物質や毒素を直接体外に排出することができます。そのせいで身体の中の毒素が内膜に集まってきやすく、毒素があまりにも多いと免疫反応が起きて炎症となり、生理痛や子宮内膜症の原因となることがあります。

当院独自の不妊治療TFM(セラキュア・ファティリティ・メソッド)では、帯脈(たいみゃく)という特別な経絡を利用して、デトックス治療を行います。

自宅のクローゼットに、古くて不要なものがガチャガチャと溜まっていませんか?

帯脈の治療は、このクローゼットの扉を開けて、断捨離をする治療です。

新しいものを迎え入れるためには、古いものを捨てなくてはなりません。

ここでいう「毒素」とは、食品添加物や化学物質、環境ホルモンなどに限らず、過去のトラウマや、見ないようにしている不快な感情、家系に代々引き継がれてきた問題なども含まれます。

東洋医学では、妊娠・出産をする前に、できるだけこのような「毒素」をお掃除して、子供に悪いものを引き継がないようにすることが大切と言われています。

治療を始めてから最初の数周期は、月経時に何年も溜まっていたどす黒いヘドロ血が出てくることがよくあります。デトックスが進むと、月経血が鮮血のように赤くサラッとしたものに近づき、生理痛の減少、肌質の改善などがみられます。

もちろん内膜のコンディションもアップしますので、受精卵にとってより快適なフワフワベッドとなり、着床率が向上します。

生理中のデトックス治療は、とてもリラックスできるものです。安心してご予約ください。