一足早く、春が訪れました。

一足早く、春が訪れました。

待合室の季節のお花

 

皆様こんにちは。

待合室のお花が、うららかな春バージョンに変わりました。

 

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「今年は2種類の桜を使用しました。日本人の心に響くソメイヨシノに八重のしだれ桜を加え、

 ふんわり、ほのぼのとした気分を表現してみました。

 足元の若葉の影から小さな水仙が顔を出しています。一足先に春の訪れをお楽しみ下さい」

と、華道家の島田光和さんからのメッセージをいただきました。

 

目黒川の桜の蕾はまだ固いままですが、待合室でほっこりとお花見気分を味わうことができるようになりました 😛 

気持ちが晴れやかになるアレンジですので、ご来院された際にはゆっくりとご鑑賞くださいませ。

 

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A様(41歳) ご出産の報告をいただきました!

患者様のお声 〜出産報告〜

 

当院に通われて無事に妊娠されたA様より、ご出産のご報告をいただきました!

*妊娠のご報告はこちらから→

不妊治療のあとめでたく妊娠反応が陽性になり、母体の状態を整えて流産を予防するための「安胎」の鍼灸治療をお受けいただいたA様。

無事に安定期に入り、20週を過ぎた頃にサラシやトコちゃんベルトの巻き方をご指導し、お仕事を続けながら順調に妊娠を継続されました。

妊娠中も週一回の鍼灸治療を続けていただき、36週くらいからゆっくりと赤ちゃんが下がりだし、子宮口が開き始めた39週、そして40週で自然な陣痛を促進する鍼灸治療をお受けいただきました。その5日後に元気な女の子を出産をされたというご報告をいただきました!

 

①ご出産時の様子を簡単にお願いいたします。(陣痛、破水、分娩時の状況など)

陣痛から全開大になるまでは時間がかかりましたが、全開大になってから出産までは

あっという間でした。

②当院に通院するようになって心身の状態はどのように変化してきましたか。

不安が安心に変わりました。

③当院に通院して1番良かったこと嬉しかったことは何ですか?

妊娠、出産できたことです。

④治療中の過程で、印象に残っているエピソードがあればお聞かせ下さい。

通院することで話を聞いてもらい、妊娠中薬が飲めない状況でも持病のアトピーまで対応して下さったことです。

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A様(41歳) 妊娠のご報告をいただきました!

患者様のお声 〜妊娠報告〜

 

当院では、不妊鍼灸治療から着床を助ける着床鍼、妊娠された場合にはつわりや逆子の予防/治療、予定日が近づくと陣痛の発現を助け、安産となるまでをサポートする治療をご提供しております。

今回の「お声」は、不妊治療から出産直前までサポートをさせていただいた患者様が、めでたく妊娠をされた時のものです。

A様は、体外受精を成功させるべく、39歳で鍼灸治療を開始されました。

腰痛やアトピー性皮膚炎などの症状も同時に治療をしながらお身体の状態を整え、まずはじっくりと病院選びをされました。

通院開始より10ヶ月後、2回目の採卵で7個の受精卵を凍結。翌月に2個を移植されました。

移植の翌日に着床を促す鍼灸治療「着床鍼」をお受けいただき、2週間後の判定でHcgが確認され、その後無事に胎嚢も確認されました。

責任の重いお忙しいお仕事を続けながら、アドバイスをさせていただいた生活習慣や食生活を出来る限り守るようにされて、一歩一歩着実に妊娠力をつけていかれたA様。妊娠反応が陽性となり、安定期に入られた時には私たちスタッフも本当に嬉しかったです! 

*A様はその後無事に女の子をご出産され、出産のご報告もいただきました。こちらからどうぞ→

 

①当院に通院するようになって心身の状況はどのように変化してきましたか。

スタッフの方に悩みを聞いて頂いて妊娠の不安も解消でき、リラックスして生活ができました。

②当院に通院して1番良かったこと嬉しかったことは何ですか。

妊娠できたことです。

③治療中の過程で、印象に残っているエピソードがあればお聞かせ下さい。

体外受精する日に合わせてベストな時間帯の治療ができるよう配慮して頂けたこと。

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妊活中のおやつ選び「みかん」

不妊症克服!〜おやつ選び〜

妊活中はあれこれ気をつけることばかりでストレスがたまりがち…ストレスをためるのはよくないもーん!とおやつをパクパク食べている方、ちょっとお待ち下さい! よく口にしているそのおやつが妊娠力にどう関わっているのかを知ることで、賢くおやつを選び、ストレスの少ないベビ待ちライフを過ごしていただきたいと思います。

妊活中の賢いおやつ選び。今回のテーマは…

 

「みかん」 オススメ度 ★

 

「冬の果物」といえば「みかん」。スーパーや八百屋でズラッと並んだ旬のみかんは、妊活おやつとしてはどうなのでしょうか?

 

みかん

 

みかんといえばビタミンC

ビタミンCには、活性酸素に対抗する抗酸化作用があります。卵子の老化を防ぐだけでなく、ビタミンCの摂取は男性の精子にも非常に良いことがわかっています。摂取量が増えると精子の運動数や精液量が増えるため、女性はもちろん男性も積極的に摂りたい栄養素のひとつなんです。

1日のビタミンC摂取量の目安は約100mgと言われています。

みかん1個には約35mgのビタミンCが含まれているため、1日3~4個でビタミンCが補えます。

ビタミンCはとてもデリケートな栄養素で、洗ったり熱を加えたりすると減ってしまいます。みかんは洗う必要もなく熱も加えずにそのまま食べられるので、効率よくビタミンCを摂ることができるためオススメです。

 

ビタミンAは子宮内膜の材料

みかんにはビタミンAが含まれています。このビタミンAは細胞が正常に分化するためにとても必要な栄養素です。子宮内膜の材料にもなっているため、不足すると内膜の機能低下が起こり、不妊や流産のリスクが高まるとされています。

よくビタミンAの過剰摂取は胎児の奇形や流産のリスクを高めると聞きますが、不足しても細胞が正常に発達しないため奇形や流産の原因となってしまいます。

動物性食品やサプリメントから大量に過剰摂取すると、余分なビタミンAが体内に蓄積されてリスクが高まります。みかんや人参など植物性食品に含まれているビタミンAの場合、摂取すると身体の中で必要な分だけ合成されるため、過剰摂取の心配が少ないようです。

 

血を作るのに必要な葉酸も含まれています

よく妊娠中に必要な栄養素として「葉酸」を耳にしたことがあるのではないでしょうか? 葉酸は胎児の先天性の奇形を予防するために、妊娠初期に積極的に摂ることが推奨されている栄養素です。

また、葉酸は血液を作るには欠かせない栄養素です。妊娠してから摂るのではなく、不足しないように妊活中から意識して摂るようにしましょう。

葉酸は字のとおり、葉物の野菜に多く含まれています。含有量はそれほど多くはありませんが、おやつのみかんから手軽に摂れるのは嬉しいですね。

 

東洋医学的には

みかんの性質は「温」となるので、食べすぎによって身体を冷やす作用はありません。

さらに酸・甘の性質があり「酸」は「肝」を「甘」は「脾」を丈夫にする作用があります。東洋医学では「肝」は主に血や気を巡らせる働きがあり、「脾」は主に胃腸の働きに関係しています。どちらも妊娠に関係する重要な臓腑のため、東洋医学的にも妊活中にはオススメの果物です。

 

まとめ

おやつに持ち運びやすいみかん。GI値は33と低GI食品のため空腹時に食べても安心なのが嬉しいですね。

妊活中には嬉しい栄養素ばかり含まれており、極端に食べすぎなければ果糖を摂りすぎる心配もなく、マイナス要素はほとんどありません。栄養面でも、風邪をひきやすいこの時期に積極的に摂りたいビタミンが豊富なためオススメのおやつです。

身体を温める性質もあることから「冬にはみかん」と言われるのは納得です。やはり旬の食べ物を摂取する事は大切なのですね。

 

よって、星は5つにしました。★★★★★

 

ちなみにみかんと似ているオレンジは身体を冷やす性質がありますのでご注意下さい。

 

少しでも快適な妊活ライフをおくっていただけるよう、これからも妊活おやつ情報を更新していきます。ご期待下さい!

砂糖は老化を促進する?糖と不妊の関係

不妊症克服!〜食養生〜

 

「砂糖は身体に毒」とよく言われ、昨今では糖質制限ダイエットがブームになっています。

砂糖

このブログでもお砂糖や血糖値についてお伝えしたり、院内でも糖分摂取について患者様から質問をいただくことが多くなりました。

血糖状態が続いてしまうと、インスリン抵抗性を引き起こし、不妊の原因となる排卵障害や「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」になる可能性があるからです。

 

さらに、血中の余った糖は赤血球に結びついてしまうため、血液がドロドロになり、東洋医学でいう「瘀血(おけつ)=ヘドロ血」となってしまい、お肌の黒ずみやカサつき、情緒不安定、冷え、生理痛、子宮内膜症、不妊症など様々な症状の原因となってしまいます。


正常な赤血球は細い血管を通る際、柔軟に形を変えて通っています。

しかし糖がくっついた赤血球の場合は柔軟に形を変えられず、細い血管を通り抜けるのが困難になり血流が悪くなります。


子宮や卵巣には毛細血管が編目のように走っており、その血流が滞ると、冷えやホルモンバランスの乱れ、卵子・子宮内膜の成長にも影響が出てきてしまうのです。


糖の害はそれだけではありません。なんと老化の原因にもなるんです。


血中の糖が過剰に増えすぎると、身体の細胞や組織を作っているタンパク質と結びつき、体温で熱せられ「糖化」が起こります。糖化されたタンパク質は、老化を進める原因物質である「AGE」となって蓄積していきます。

AGEとはAdvanced Glycation End-productsの頭文字をとって「AGE」、日本語では「終末糖化産物」と言われている物質です。ちょっと怖い名前ですね :-( 



正常なタンパク質が糖化してAGEが生成されると、タンパク質の機能を低下させたり細胞を傷つけたりするため、組織の組成が弱くなり、臓器の機能が低下してしまいます。


たとえば骨や血管に蓄積されれば骨や血管がもろくなり、お肌に蓄積されると肌の弾力が失われ、シワやたるみの原因になります。

AGEは老化の原因そのものなのです。

もちろんこれが卵巣に蓄積すると、卵巣機能が低下し不妊のリスクを高めてしまいます。

AGEが蓄積している人ほど体外受精や顕微授精の結果が悪かったことから、AGEの蓄積は卵巣機能の低下や妊孕性(妊娠しやすさ)の低下に影響を及ぼしているというデータがあり、論文も発表されています。(英語の論文のサマリーはこちら→)

 


そしてこのAGEは体内で作られるだけでなく、身近な食べ物からも摂取してしまっているのです。

AGEは「タンパク質と糖が熱せられてできた物質」。たとえば大人気のパンケーキ。


小麦粉と砂糖に、タンパク質である卵・牛乳をまぜて加熱すると、こんがりと焼き色のついたパンケーキができあがります。

パンケーキ

 

このこんがり焼けて色づいたところが糖化した部分であり、AGEが発生している部分なのです。

食品に含まれるAGEはほとんどが消化されますが、約7%は体内に蓄積されます。
調理法を工夫して、AGEの摂取を減らすようにしましょう。

AGEが多くできてしまう調理法として多い方から

揚げる

焼く・炒める

煮る・蒸す



となります。

わかりやすく、実際の食品で比べてみましょう。


焼き餃子と水餃子であれば、焼き餃子は水餃子の2倍ほどAGEを含みます。
カツ丼と親子丼を比べると、カツ丼は揚げる調理をしているため親子丼の5倍ほどAGEを含んでしまいます。

揚げ物は身体によくないというのも、脂肪が多いだけでなくAGEも多く含まれるからなんですね。

血糖値が高い状態が続けば続くほど、タンパク質と結びつく時間が長くなるため、AGEが増えていきます。
急に糖質を完全にカットして0にするのは難しいことですが、まずはジュースやお菓子類を控えたり、食事は野菜から先に食べてよく噛むようにするという習慣から始めていきましょう。

減らす努力をするだけでも必ず身体は変わってきます。
食生活を見直し、血糖値をうまくコントロールしながら糖化を防いで、妊娠する力を高めていきましょう。