メンズ妊活のすすめ

メンズ妊活のすすめ

セラキュアの不妊治療
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最近、雑誌のフレーズでも使われているメンズ妊活という言葉。

男性不妊、男性妊活というとやや硬い印象でありますが、

メンズ妊活というと少し軽めにポジティブに意識することが

できるのではないでしょうか?

妊活でいらっしゃる方のご相談に多いのが、

「主人は仕事が忙しい」

「精子の運動率悪かったんです。」

「子作りに関して夫はなんとかなると思って
あまり考えてないみたい」

「病院に一緒に行って欲しいが乗り気でない」

なので、せめて私の体だけでも整えていきたい‥という方々です。
不妊の原因の50%は男性側にもあるとされています。

病院の検査に行くことを敬遠しがちな男性に、

スマホひとつでご自宅でできる簡易な精子測定キットというものもあります。
自分の目で運動率や数を確認できますので、

こういったキットを活用されてチェックしてみるのも良いでしょう。


当院はご来院されている方のご紹介であれば、

男性も治療が可能です。
カップルで来院されてる方は健康への意識も高く
実際に、早期にご懐妊されています。


メンズ妊活の場合も、

その方の体質に合わせて手足のツボを的確に選びます。

下腹部のツボを使うこともありますが、
デリケートな箇所には触れたり鍼灸をすることはございません。
セラキュアの独自のメソッドの鍼灸治療で効果を出していきます。
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肩こり、眼精疲労、腰痛などの体の不調が、間接的に生殖機能に関わることが多いため、

部分的な治療ではなく全身への鍼灸は効果的な妊活となります。


また、ストレスの多い仕事環境、生活習慣、不眠、喫煙、食生活などは、

活性酸素が増え精子に深刻なダメージを与えかねません。 


当院ではそれらを改善すべく自律神経系の調整や

胃腸、骨格筋へ鍼灸のアプローチでより質の高い受精卵ができるように応援いたします。

鍼灸師は守秘義務がございますので、夫婦間であっても

治療内容やお悩みを配偶者の許可無しに報告することはございませんのでどうぞご安心して相談下さい。




次回はメンズ妊活に関するお食事や生活習慣などについてお伝えしていきたいと思います。

移植後〜妊娠初期の鍼灸治療:流産を防ぐ「安胎鍼」

セラキュアの不妊治療

不妊治療中の患者様が妊娠されることは、ご本人やご家族はもちろん、私たち鍼灸師にとっても大変嬉しいニュースです。

でもそれは、新しいチャレンジ、ハラハラドキドキのスタートでもあります。

妊娠時に出るホルモン値は順調に増えている?

胎嚢が子宮内に確認できる? そのサイズは?

茶色いオリモノが出たけれど大丈夫?

ちょっと出血してしまった! 

そして、無事に心拍が確認できるかどうか…..

着床したのにうまく育たなかった時の心身のダメージは、まったく着床反応が出なかったときよりも大きいことが多いので、安定期に入るまでは不安と戦いながら慎重に過ごさなくてはなりません。

すでに着床をしている受精卵自体に問題がある場合はどうしようもありませんが、せめて母体側の心身を整え、受精卵がすくすくと育てる環境を維持しましょう、という治療が当院の「安胎鍼 あんたいしん」です。

フェイシャル治療用の極細鍼で、手足のツボを中心に使いながら、母体をリラックスさせて子宮への血流が安定するように治療をいたします。下腹部や骨盤周辺に直接の刺激はいたしません。

妊娠初期に出やすいつわり、便秘や頭痛、めまいや疲労感、むくみの治療を同時に行うことが可能です。

不安や心配による緊張を取り除き、心身ともにリラックスしていただくことで、柔らかく温かい子宮環境を維持できるようにいたします。

 

大勢の人の前でスピーチをするときなどに緊張で喉の粘膜が乾いてしまうことがありますが、不安やストレスで毛細血管が閉じてしまうと子宮内膜にも悪影響があり、せっかく着床した受精卵が上手く育たない可能性があると考えられます。

TLCという言葉をご存知ですか? Tender Loving Careの頭文字で、優しく愛情のこもったケアという意味です。習慣性流産の既往を持った方がTLCを意識した治療を受けることで流産予防になり、無事に出産できる確率が増えるという研究もあります。

 

原因不明の習慣性流産の既往がある女性で、妊娠中にしっかりとしたカウンセリングや心理的なサポートを受けた方は86%が出産することができたが、受けなかった女性で出産できたのは33%だったというデータはこちら(英語です)→

セラキュアの「安胎鍼」は、患者様へのTLCを特に意識した治療です。

体外受精の移植後、タイミングや人工授精の後、着床している可能性がある時期から、妊娠12週目くらいまでお受けいただくことができます。

着床鍼 〜受精卵の着床を促すための治療〜

セラキュアの不妊治療

鍼灸治療をタイミング良く受ける事で、受精卵の内膜への着床を促すことができます。

着床鍼をご希望される場合は、体外受精の移植後、人工授精後、ご自宅でタイミングをお取りになった後にご来院下さい。

この治療はすでに着床している可能性がある場合にはいたしませんので、詳しい時期につきましてはこのブログの末尾をお読みいただくか、担当鍼灸師までご相談下さい。

どうして鍼灸で着床を促すことができるの?

….と疑問に思われる方も多いかと思いますので、簡単にご説明いたします。

通常の自然妊娠における排卵から着床までは、下記のように骨盤内でたくさんの動きがある時期です。

卵巣が卵子を排卵。

卵管采(子宮からのびている卵管の先端)が卵子をキャッチ。

卵子が、膣から子宮そして卵管へと旅をして来た精子と出会い、受精。

受精卵は卵管から子宮の最適な場所に送り込まれて、内膜に着床。

この一連の動きが滞りなく進む事で妊娠が成立します。

排卵から着床にかけての時期は子宮や卵管の動きを妨げないように「気」がスムーズに流れていなくてはなりません。

「気」の流れはこんなときに滞ります。

●ストレスでイライラしているとき

●嫌なことを我慢しているとき

●過労で元気がないとき

●冷えで血流が悪いとき

●頭でいろいろ考え過ぎているとき

●心配事や不安で一杯のとき

不妊治療中の女性の多くは、少なくとも1~2つは当てはまるのではないでしょうか? 

着床鍼ではまずひとりひとりの患者様ごとに「気の滞り」の原因を探り、それに対処しながら、気の動きを活発にする「理気」という治療をいたします。

同時に骨盤周囲の緊張している筋肉をゆるめ、子宮への血流を増やし、受精卵のベッドとなる内膜の充実を図ります。

着床鍼をお受けいただく最適のタイミングは、下記の通りです。

体外受精の移植後の着床鍼

胚盤胞の移植後では24時間以内に治療をすることで、内膜の最適な場所に着床できるようサポートいたします。また初期胚の場合は移植直後の当日から2~3日以内に着床鍼をお受けいただきます。移植の直前にも鍼灸治療を加えると、さらに効果的です。

人工授精の後の着床鍼

人工授精後4~5日以内に着床鍼をすることで、卵管の受精卵が上手く子宮内膜に移動して着床しやすくなります。

タイミング法の後の着床鍼

排卵の1~2日前から排卵後4~5日目までにお受けいただくことができます。

着床鍼に適した時期を過ぎると妊娠の可能性があるため、「安胎」という妊娠の維持を助けるための治療をお受けいただくようになります。

ご不明な点やご質問があれば、お気軽にスタッフにおたずねください。患者様の体質と治療法に合った最適の治療タイミングをご提案させていただきます。

セラキュア独自の不妊治療T.F.M.について

セラキュアの不妊治療

妊娠力アップに効果があることを惜しみなく取り入れ、 一日も早く赤ちゃんに出会えるようにするための不妊治療法が当院オリジナルの「T.F.M. セラキュア・ファーティリティ・メソッド」です。

月経周期に合わせた鍼灸治療をメインに、整体、骨盤矯正、姿勢と運動指導、食事指導、必要に応じて漢方薬などを組み合わせます。

 

患者様一人一人に寄り添った治療

これがセラキュアの不妊治療の最大の特徴です! 東洋医学の治療は、「患者様をよく知る」ことで「より深いレベルのでの癒し」を提供することができます。患者様を理解せずに、個々の体質にあったオーダーメイド治療をすることはできません。そのためにセラキュアでは、一日にお受けするご予約の数を制限し、患者様一人一人により深いレベルでのコミュニケーションと、きめ細やかな治療をご提供できる体制を整えております。治療中は患者様から離れることなく常に担当鍼灸師がベッドサイドに立ち、治療の効果が最大限に引き出されるように鍼やお灸の調整やを行います。

 

TFMによる周期療法

女性の月経サイクルは、月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つの周期から成り立っています。それぞれの時期に数種のホルモンが絶妙のタイミングで分泌され、それに応じて内膜や卵子が育ち、基礎体温も変化します。TFM不妊治療では個人の体質をベースに周期ごとの治療プランを組み立て、どの時点においても最高の「妊娠力」を引き出せるようにサポートいたします。

 

TFMによる整体と骨盤矯正

骨盤にゆがみがあると、骨盤の奥深くにある血管、子宮、卵管、卵巣などの位置にもゆがみが出て、血流が不安定になります。左右の卵巣の血流がアンバランスになったり、ねじれた子宮が収縮する為に生理痛があったり、卵管の通過性が低下したり、下半身が冷えたりむくんだりしてしまうのです。骨盤周辺の筋肉の緊張をやさしい整体で緩めながら、骨盤が正しい位置に戻れるように優しく導きます。 その後、鍼やお灸を使用してより多くの血流が骨盤内に流れ込むように治療していきます。

 

TFM不妊治療のプロセス

通常は週に一回の治療で、基礎体温をモニターしながらできるだけ早い妊娠を目指します。 患者様によっては数周期で基礎体温表がきれいなカーブを描くようになり、体質・体調の変化を実感されますが、半年から1年以上かかる場合もあります。しかし「基礎体温がきれいな二相性にならなければ妊娠しない」というわけではなく、そちらの方向に向かって少しずつ改善していくことで妊娠の確率は確実に上がりますのでご安心下さい。基礎体温や生理周期に強い乱れがある方や冷えが強い方、または採卵や移植までに時間的余裕が無い場合は間隔をつめた集中治療をご提案させていただくこともあります。

 

セルフケアの指導

治療効果をより長く持続させ、体質改善の速度を上げるために、セラキュアでは姿勢・運動・歩行・食餌療法・足湯法などの指導を行っております。パートナーに手伝っていただきながら行うマッサージやお灸もお教えいたします。

 

基礎体温表で体調をチェック

TFM不妊治療では、脈や舌の状態、お腹の柔らかさや温かさとともに、基礎体温表を参考にして妊娠に向けた治療の舵取りをいたします。体質や体調の変化を客観的に読み取るために基礎体温表はとても便利なツールになります。例えば、ストレスでイライラしやすいタイプの方は排卵前に体温が上がりやすく、エストロゲンの分泌や卵胞の質に悪影響が出やすくなります。質の良い卵胞ができないと黄体の質が下がり、高温期が短くなったり体温が低くなるなど、妊娠してもその維持が難しくなります。原因不明の不妊症と言われている方の多くは、血流を向上させて身体深部の冷えを取ることで妊娠しやすくなることは事実ですが、その他にもストレスや疲労の蓄積、筋肉の凝り、消化吸収能力の低下、「気」の使い過ぎ、運動不足など、体質によっては改善した方がよい問題も数多くあります。 基礎体温表をつけるとご自身で体調管理がしやすくなり、鍼灸治療の効果を目で見て確認することもできます。

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