妊活セルフケア!オススメのツボ「関元」

妊活セルフケア!オススメのツボ「関元」

不妊症に効くツボ

不妊症の原因は様々ですが、まず健康な母体のベースをつくることが妊娠への近道です。

そのために食事・運動・睡眠…いろいろと工夫されている方も多いのではないでしょうか?

そこにプラスαとして、ご自身でできるツボ療法をぜひ取り入れてみてください。

 

身体の表面には「気」や「血」が循環する「経絡(けいらく)」という線路のような通り道があり、その上にのように「ツボ」が存在しています。

身体の不調が経絡を通じてツボに表れたり、逆にツボを刺激することで不調を解消させることができるため、体調を整えるためにツボ療法はとても有効です。

この「不妊症に効くツボ」シリーズでは、当院の鍼灸師が妊活に効果的なオススメのツボと刺激のしかたをご紹介していきます。

 

今回ご紹介するツボは「関元=かんげん」。

 

まずは「関元」の正しい位置を見つけてください。

おへそから指4本そえた下、体の中心線上にあります。

関元

 

「関元」はどんなツボ?

「関」はかなめ・重要という意味で、「元気」を蔵するツボであることから「関元」と呼ばれています。

身体の「元気」が集まり、エネルギーが満ち溢れる重要なツボなんです。

本来は柔らかくハリがある場所なのですが、触ってみると力なくペコペコと凹みがあったり冷えてしまっている方が多いです。

凹んでいるということは身体の「元気」が足りない証拠。エネルギーを充電させて妊娠力を蓄えましょう。

 

関元は身体の正中を通る「任脈」という経絡上にあります。任脈は子宮から始まっているため、生殖能力に深く関係しています。

これは女性だけでなく男性不妊にも効果的なツボです。

また下腹部にあることから、生殖器だけでなく小腸や膀胱の機能にも効果を発揮します。膀胱炎を繰り返している方にもオススメです。

 

さらに「三陰交」でもご紹介した足の陰の経絡「肝・脾・腎」とも関係しており、それぞれの機能を高める効果があるため妊活中にはオススメのツボです。

 

「関元」のケアの方法

温めるケアがオススメです。

関元の下には子宮があるため、温灸での温めるケアは月経痛や月経不順に効果的です。

不妊症だけでなく消化機能の改善や疲労回復にも効果的なので、パートナーと一緒にお腹に温灸をしてみてはいかがでしょう?

しかしタイミングを取った後や胚移植後など、妊娠している可能性のある時期には刺激が強いので避けるようにしてください。

 

ご自身でできるプラスαのセルフケア。今後も妊娠に効果的なツボをご紹介していきます。

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